【展示会ってなに?】今後の展開とゼンシンの強み

【展示会ってなに?】今後の展開とゼンシンの強み
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まゆみ

はじめまして!まゆみちゃんです!

今日は展示会に出展しようと悩んでいる方や、そもそも展示会ってなんなの?
という方に、展示会の基礎を営業部であるまゆみちゃんに紹介してもらいます!

 

展示会ってどんなの?

 

「展示会」について、見たことはあるけどよくわかってない人も多いはず。

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まゆみ

行ってみたいけど、いつどこでやっているのかわからない・・・

そもそも展示会とは、メーカーや問屋などの企業が、新商品や既存商品をPRをするプロモーションイベントのことです。

展示会の規模は大小さまざまで、大きな展示会は一部の施設で開催されます。関東なら東京ビッグサイトや幕張メッセ、関西であればインテックス大阪、中部地方ならポートメッセなごやなど、各エリアに点在しています。

開催期間は基本的に2~3日ほどで、
会場では商品を見てもらうだけではなく、実際に商談を行い買い手に販売する事もでき、新規顧客の獲得、さらには会社の認知度向上といったメリットも見込めます。

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まゆみ

なるほど!ビジネスの場でもあるんだね!

コロナの影響で展示会は大丈夫だったの?

 

そんな展示会ですが、新型コロナウイルスの感染拡大により、業界は大打撃を受けました。
国内外問わず人気を誇る東京モーターショーも2021年の開催中止を余儀なくされました。
しかし、展示方法に工夫を施して出展する企業は沢山います。
例えばオンライン展示会といった新しい出展方法により、出展側も顧客側も多種多様な情報共有が可能となりました。

そんなオンライン展示会では場所にとらわれず幅広い集客が可能ですが、
一方で、実際にブースの中へと呼び込みを行うこともできなければ、商品を手に取ることができないためイメージが付きづらく、
出展側は、顧客側を待ち続けるほかないというデメリットもありました。

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まゆみ

それなら対面のほうがいいよね!でも、人が集まるブースってどんなの?

人が集まるブースって?

 

弊社では、ブースの前を通り過ぎる「わずか3秒」で全てが決まると考えております。

展示会には何百~というブースが立ち並び、大型展示会になれば来場者も数万人規模となります。
ターゲットが人ごみの中、無数にある企業ブースの中から「目当て(来場者に関係する)のブース」を見つけるのも
体力と精神ともに、至難の業です。
また、ブースの通常サイズである3m×3m(1小間)の前を通り過ぎる時間は、わずか3秒しかありません。

その3秒の間に来場者に「明確なインパクト」を与える必要があります。
そのインパクトとは、「自分に関係がある」「自分の悩みを解決してくれるかもしれない」という衝動的なインパクトです。

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まゆみ

うーん、、、インパクトはあるけど、他の会社とは何が違うの?

弊社では壁面に使うデザインを、次回出展時でも使えるタペストリーを推薦しております。
壁に掛けるだけでブースが完成する、全面ビジュアル仕様です。
脳は文字を読むよりもビジュアルで見たほうが60,000倍早く認知できるといわれています。
無数のブースが立ち並ぶ展示場で、「3秒で来場者に伝える!」この戦略こそが私たちの強みです。

 

また、こちらのタペストリーは何度も使うことができ、2回目以降の費用が大幅に削減できます。
壁に掛けるだけの設置方法で、展示会だけではなく、合同説明会やイベントにも活用することができます。
 

展示会のブースを見たときに、他のブースでは、デザイン部分に木工システムを利用していたり、
CPパネルといった一度使用するとゴミになってしまう部材でデザイン表現をしているブースがほとんど。

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まゆみ

タペストリーを使ってブースを作りたい!他にどういうデザインがあるの?

ということで!
今回は展示会の大まかな情報だけをお伝えしたのでまだまだイメージが湧きにくいと思います!、
次回からは、ゼンシンならではの展示会ブースを紹介していくので、ぜひ引き続きお楽しみください!