展示会ブースはどれを選ぶ?価格や納期に合わせた選び方

展示会のお悩み

展示会のお悩み
「初めて展示会担当者になったけど何をしていいか分からない」、
「展示会まで時間がないからとにかく早くブースが必要だ」というような悩みを抱えてはいませんか?
今回は、展示会ブースの価格と納期についてのお話です。
 

展示会ブースに必要な価格は?

展示会ブースに必要な価格は
弊社で取り扱っている展示会ブースは、10万円未満のものから100万円以上のものまで幅広く取り揃えています。
それは、ブースの広さや希望納期などお客様の希望に沿った展示会を柔軟におこなえるようにと考えているからです。
今回は比較や検討が簡単にできるように、価格や納期で分類した展示会ブースをご紹介します。
 

展示会ブースを低価格で仕上げたい時は?

展示会ブースを低価格で仕上げたい時は
とにかく低価格で展示会ブースを仕上げたいという方におすすめなのが、
お客様ご自身でブースを装飾する事で、コストを大幅に落とすことを可能とした
「ブース装飾キット」シリーズです。
「自分でブースを装飾するって、何だか難しそうで自信がない」って方でも、安心してお薦めできるのが、
「買取用ブース ゼロプラス」の「ZERO1_3枚セット」(本体+出力価格:税込¥76,140)です。
横幅990mm×高さ2600mmのタペストリーが3枚セットになっていて、ブースの壁に掛けるだけの簡単施行タイプです。
1小間ブースの奥がビジュアルウォールになりますので、通路側のお客様に近い位置に製品等を陳列してのご利用をおすすめします。
ゼロプラス_導入事例
 

展示会ブースを超特急で仕上げたい時は?


展示会開催までの時間が少なく、超特急で展示会ブースを仕上げたい方におすすめなのが、
「ゼロプラス」シリーズ「フェニックス」シリーズです。
この2つのシリーズはブース装飾の為の装飾キットセットとなっており、どちらもご注文から1週間程度でお届けすることが、
可能な超短納期シリーズとなります。
また、これらの展示会ブースの装飾キットは、お客様ご自身でも簡単に取り付け可能!
施工業者いらずなので、展示会設営のためのコストを抑えることもでき、一石二鳥のアイテムとなっております。
ゼロプラスシリーズ
「ゼロプラス」シリーズは、最短5営業日で仕上がります。
1小間ブース向けの「ZERO1_3枚セット」、「ZERO1_6枚セット」、「ZERO1_9枚セット」、
2小間ブース向けの「ZERO2_6枚セット」、「ZERO2_9枚セット」、「ZERO2_12枚セット」があります。
タペストリー型の壁掛けタイプですので、誰でも5分程度のお時間で簡単に施工できます。
フェニックスシリーズ
「フェニックス」シリーズでは、
最短3営業日で仕上がる1小間ブース向けの

「フェニックス1タイプR展示会オールスターセット」、「フェニックス1タイプS展示会オールスターセット」、
最短7営業日で仕上がる2小間ブース向けの
「フェニックス2タイプ展R示会オールスターセット」、「フェニックス2タイプS展示会オールスターセット」があります。
自立式のバックパネルとカウンターキャリーバック、ハロゲンアームスポットがセットになっています。
どちらのシリーズも施行が簡単で、女性でも楽にできると好評です。
組み立て簡単ブース
 

展示会ブースの予算が決まっていない時は?

展示会ブース施工例
展示会まで納期に余裕があり、予算はまだ決まっていないという方は、
弊社の担当者とともに、理想の展示会ブースを考えてみませんか。
展示会会場では数多くの企業が出店し、自社の近隣には同種同業者のブースが集まることが多いです。
そんな中で、他社と差別化した上で自社ブースに来場者を呼び込まなくてはいけません。
せっかく色々考えて準備した展示会ブースでも、期待した結果に結びつかないと非常に残念なことになります。
弊社では、「凄い集客」、「凄いブース」、「凄い追客」という3つの「凄い」をモットーに、
展示会の2~3ヶ月前から「凄い集客」を用いて、最高の展示会へ導くための準備をおこなっていきます。
展示会開催前にお客様からの理想の展示会を細かくヒアリングしていき、すり合わせを重ねることで「凄いブース」を作り出します。
弊社スタッフによる設営・撤去の後には、振り返りミーティングからスタートして、見込み客を顧客へ変える「凄い追客」をおこないます。
展示会開始前から終了後のアフターフォローまで全てカバーしているので、ブランド構築に効果を発揮します。
ひと目実物を見てみたいという方は、東京・京都にある「凄い展示会ショールーム」や、
毎月、東京・大阪で1回ずつ開催される展示会セミナー「大相談会」がございますのでお気軽にご来場下さい。
お客様からのご連絡をお待ちしています。

それでは、また次回